F1レースは本場が最高|肌で体感したいならツアーがベスト

海外でのレース観戦

海外で観戦するには

フォーミュラカー

F1は世界各国のレース場を舞台に1年を掛けてその順位を争うカーレースです。
特にF1は市販される自動車ではなく専用のフォーミュラーカーを使って行われ、歴史とマシン性能からカーレースの最高峰と言われます。
当初はヨーロッパを中心に10戦程度でしたが、1970年代頃からそのレースが増えるようになり、現在では20戦前後まで増えています。
F1レースのアジアでの開催といえば2000年代までは日本のみでしたが、現在ではアジア各国でも開催されるようになっており、シンガポールでもF1が開催されています。
シンガポールはアジアで5番目のF1開催国ですが、他にはない特色があるのが特徴です。
シンガポールは国土が限られているためモナコでのレースと同様に市街地コースが設けられています。
このため迫力のあるレースを観戦することができます。
またレースは日中に行われるのが一般的ですがナイトレースとして開催されています。
ナイトレースでは、コースサイドに大量の投光器が設置されており、ドライバーには日中と変らない明るさを提供しており、これだけでも見る価値のあるレースです。
シンガポールは日本からも直行便が運行されており、6時間程度で行くことができます。
このため交通の便の良さや魅力的なレース場でのレースということもあって観戦ツアーも販売されています。
出発場所も各主要都市から用意されています。
費用も20万円から30万円と手頃な価格帯で提供されています。

耳栓の用意を忘れずに

F1

シンガポールで行われるさまざまなイベントの中で、F1グランプリは最も華やかで熱いイベントと言われています。
シンガポール名物の夜景が輝き始める時間に開始されるF1グランプリは光と音の祭典と言う別名があり、毎年世界的に有名なアーティストがライブを行い、F1グランプリの盛り上がりに花を添えています。
今年のF1グランプリのスケジュールは、9月15日から17日までの3日間に渡って開催されます。
熱帯モンスーン気候に属しているシンガポールの9月の気候は、最高気温がおよそ30度、最低気温がおよそ25度と高温で、日差しが強いので日焼け対策は欠かせません。
F1グランプリは夜間に開催されるので日焼けの心配はありませんが、日中もフリー走行やライブが行われるので、涼しい服装で行くと良いでしょう。
しかし、建物の中は冷房が非常に効いているので羽織れるものを1枚持っていると重宝します。
また、シンガポールでは、突然スコールに見舞われることがあるので、レインコートか折り畳み傘をバッグに忍ばせておくと安心です。
F1観戦の際に必要なものは、まず何と言っても耳栓です。
マシンが奏でるエキゾーストノートは想像をはるかに超える大きさです。
現地で探して購入するよりも、日本から持って行くことをおすすめします。
他に、観戦チケットの提示を求められることが多いのでチケットを入れて首から下げられるパスケースや、選手に合えた時に備えてサイン帳も忘れずに用意おくとよいでしょう。

周囲への配慮を忘れずに

ウーマン

今年のF1シンガポールグランプリは9月15日から17日の3日間に渡って開催されます。
ベイエリアの公道を封鎖して作られたサーキットで行われるF1シンガポールグランプリは、世界各国で開催されるF1グランプリの中でも特に人気が高く、世界中のF1ファンが集まるシンガポール最大の夏のイベントです。
言語や習慣が異なる人々が世界中から集まってくるので、観客同士のトラブルを未然に防ぐためF1観戦には共通したルールやマナーが存在します。
いくつかありますが、まずは決められた観戦席で観戦することが挙げられます。
自分の席よりもよく見える通路や階段がありますが、その周囲の人の観戦を妨げることになりますので、共通エリア以外は自分の席で観戦することが大切です。
次に雨が降ってきたので傘をさす、死角になって見えないので立ち上がるといった行動は、周りの人の邪魔になるので気を付けましょう。
また、カメラの三脚などの使用にも気を付け、混雑している場合は使わずに手で撮るなど周囲への配慮を忘れないように心がけることが大切です。
なお、会場内や観戦エリア内は大変に混雑しますので、手荷物は最小限にしておくこともマナーのひとつです。
盗難予防のためリュックサックなどの背中に背負うものはなるべく避けて、体から離さず常に持つようにしましょう。
会場内には監視員も多く、ルール違反をする人には直接チェックが入りますが、自分では気付かないうちに周囲に迷惑をかけてしまうこともあります。
そのため、トラブルにならないように十分気をつけましょう。